利用者急増中のTikTokライブ!気になる配信方法や投げ銭について解説!

TikTok 再生回数
参照元:TikTok

2020年の夏より、日本版TikTokでのライブ配信機能がスタートしました。

以前ライサポでもTikTokライブについての記事を掲載したため、気になっている人はきっと多かったことでしょう。

【注目】TikTokがライブ配信を開始!収益化など今後の流れを大胆予想

まだ昨年の時点では不透明な部分も多かったのですが、機能リリースより約1年ほどが経過したところで、様々なことが明らかになっています。

利用者も急増し、大きな盛り上がりを見せるTikTokライブ。

今回は配信の方法や視聴の仕方、そして投げ銭やメリットについてご紹介します。

TikTokで頑張りたい、他のライブ配信アプリから移りたい、インフルエンサーとして有名になりたいのなら要チェックですよ!

TikTokライブには配信の条件アリ!

TikTokライブ
参照元:TikTok

まずそもそもTikTokとは、ショートムービーの投稿がメイン。

抖音(中国版TikTok)もリリース当初はライブ配信ができず、後から機能が追加されたのです。

17liveやPococha、ビゴライブ、ミクチャのようなライブ配信アプリではありませんので、TikTokライブをするには条件があるのだそう。

残念ながら条件については公式で公開されていません。しかし大まかな部分は分かっているようで

  • 年齢が16歳~以上
  • フォロワーが1000人以上
  • アカウントに動画の投稿がある

これらの条件を満たしていると、配信機能が使えるようになるんだとか。

年齢規制もそう厳しくなく、フォロワーのハードルもやや低めなのがイイね!あと「厳選クリエイター」に選ばれた人も対象になるらしいよ♪

実際に抖音でも「フォロワーが1000人以上」「アカウントの投稿が10件を超えている」ことからライブ配信が解禁されるため、恐らく日本版も似たような条件なことは確かです。

その他の詳しい条件は明かされていませんが、規約違反なども関係があるかもしれませんね。

中国版TikTok「抖音」については、以下の記事をご覧ください。

中国版TikTok 抖音中国版TikTok「抖音」とは?日本版との違いやダウンロード方法までを解説!

TikTokライブの使い方を大公開

利用者が急増しているものの、まだライブを観たことがない、あるいは使ったことがない人も多いでしょう。

ライブ配信アプリよりも馴染みがちょっと薄いんだよね。配信方法と視聴方法、あわせて知りたいなぁ。

もしあなたがこの機能を触れたことがない場合は、一度こちらで使用方法を確認してみてくださいね。

他のライブ配信アプリと比べても、そう難しくはありませんよ!

TikTokライブで配信する方法

まずそもそも、TikTokライブをするには条件を満たしていることが必須。そこを確認しましょう。

ライブを行えるか否かは、動画作成画面を開いてください。

条件を満たしているアカウントの場合、「15秒モーション」と「フォトモーション」のとなりに「LIVE」が並んでいます。

TikTokライブ
(※条件に達していないアカウントは、このように「15秒モード」の隣が空白になっています)

配信方法は至って簡単、この「LIVE」を押すだけでOK。すぐに配信が始まるようになっていますよ。

動画作成時同様、美顔フィルターも搭載されていますので、カメラ写りを気にする人にも安心ですね。

操作方法が全く複雑でないことから、ライブ配信経験者のみならず、未経験の場合でも使いこなせると思います。

TikTokライブを視聴する方法

次はライブ配信を視聴する方法です。

まずフォローしているアカウントが配信を行っている場合、アイコンの周りが赤い線で囲まれているので、タップするとすぐに視聴ができます。

ここで通知をOFFにしていると、好きなティックトッカーが配信をしていても気づかないこと多数!推しがいるなら、必ず通知はONにしておきましょう。

ちなみにティックトッカーがあなたのことを認知している場合「TikTokライブの招待」が届くこともあるのよ。そのURLからも配信画面に飛べるわ。

そしてフォロー外のライブ配信を視聴したい場合は、メッセージ画面の上部にある「トップLIVE」をタップしてください。

今現在配信しているティックトッカーの様子が確認できますので、気になった部屋にふらりと入ってみるのも良いですね。

TikTokライブでお金は稼げるのか?

ライブ配信をする目的に「有名になりたいから」など色々な理由がありますが、その中でも「稼ぎたい」という人はダントツで多いです。

せっかく配信をするなら、しっかりと収益化したいですよね。

けど今までTikTokって、収益化の方法がないって言われてなかったっけ?
今までTikTokでお金を稼ぐ方法はなかったんだけど、最近は広告収入やライブ配信で収益を生み出す人が増えているのよ。

そうなんです。

かつてのイメージとは違い、最近ではTikTok一本で稼ぎを得るティックトッカーもたくさんいるのです!

もちろん広告収入や企業案件もそうですが、ライブ配信機能を活用しているケースが多いのも事実。

その秘密には「投げ銭」機能が関係していました。

TikTokライブに投げ銭機能が登場!

ライブ配信アプリには欠かせない「投げ銭」機能。

これらはTikTokでも導入されているシステムで、リスナーが配信者に「ギフト」という名のプレゼントを贈ることで、配信者は収益を得られるというものです。

他社の配信アプリとほぼ同じ使い方で、リスナーはコインを購入→ギフトを選んで投げる→配信者が受け取るといった仕組み。

受け取ったギフトの数はマイページの「ポケット」にて確認ができます。

投げ銭機能の還元率は非公開?

ギフトの還元率ですが、現在TikTokではハッキリとした数字を明らかにしていません。

これは他のライブ配信アプリもそうで、明確に「○%還元します」と公言しているケースは非常に少ないもの。

ただし「TikTokはギフトの約50%が還元される」と言われており、高額なアイテムがあるほど稼げる可能性を秘めています。

事務所への所属やフリーで活動しているなど、人によって条件は異なると思うので、この50%をあくまで目安として覚えておくと良いですね。

TikTokライブを始めるメリット

配信アプリが数多く存在する中で、TikTokライブをあえて始めるメリットはあるのでしょうか?

確かにこれといった強みがないと、ちょっと決め手に欠ける気もするなぁ……。

条件がある、投げ銭の還元率が非公開など悩ましい部分はあれど、TikTokで配信をするメリットは大いにあります!

ティックトッカーとして活躍したいなら、ショートムービー投稿だけでなく、配信機能も併せて使いこなしましょう。

メリット①ティックトッカーとして拍が付く

TikTokライブを始めるメリットはやはり、ティックトッカーとしての拍が付くことですね!

17liveなどのアプリとは違い、TikTokに関しては条件を達成した人でないと配信ができません。

言い換えれば、TikTokライブができる人=選ばれしティックトッカーといった感じ。

おお~!そう考えると、特別感がスゴイかも!

条件付きである部分を活かせば、他の人と差別化を図ることも可能。

それに加えて厳選クリエイターに選出されれば、より一層名を挙げられるチャンスが増えるのです。

これはライブを行う上でイチバンのメリットではないでしょうか?

厳選クリエイターなどについては以下の記事をご覧ください。

TikTokの再生回数を増やしたい!再生回数の見方やバズる方法について知ろう

おすすめに掲載される確率アップ

ライブ配信をすることによって、「おすすめの動画」に掲載される確率がアップします。

TikTokでフォロワー数、再生回数を稼ぐには「おすすめ」に載ることが必要不可欠。

たくさんのユーザーの目に留まりやすくなり、結果的にファンが増えるメリットへと繋がるでしょう。

配信を行う→おすすめ動画に掲載される→新たなファンの流入→アカウントが盛り上がる……といった、素晴らしい流れができますね!

投げ銭が多ければ稼げる

どの配信アプリにも共通していますが、結局のところ投げ銭(ギフト)の数が多ければ稼げます。

つまりフォロワーがたくさんいればいるほど、投げ銭が飛び交う確率が高くなるということ。

ティックトッカーの中にはライブ配信で多くの収益を得ているケースも増えましたので、TikTokライブ=稼げないの等式は成り立ちません。

一般の配信アプリとは違い、TikTokはショート―ムービーの投稿でファンがつくスタイル。

配信一本で勝負する必要がないので、ムービーが良ければ自ずと応援してくれる人が増えていくでしょう。

TikTokでショートムービーは観ず、配信機能しか興味がない!というリスナーはほとんどいないわよね。結局ファンになるかは投稿次第だから、配信オンリーで集客する必要がないの。お喋りがあまり得意じゃない人、配信の企画を考えるのが苦手な人にもピッタリね。

TikTokライブを始めるデメリット

魅力的なメリットがある分、デメリットも頭に入れておかねばなりません。

人によっては他の配信アプリを選択した方が良い場合もあるので、自分はどうすればいいのか?をきちんと見極めてくださいね。

TikTokライブの集客がやや不安定

ずいぶんと浸透してきたように思えますが、TikTokライブの認知度が爆発的に高いかと言われると……少し微妙なところです。

アクティブユーザーでないと配信機能が備わっていることを知らないケースもあるんだとか。

そのためフォロワー数が飛びぬけて多くない限り、集客に苦戦する可能性も考えられるでしょう。

先ほども軽く説明しましたが、TikTokのユーザーは配信ではなく、ムービーの投稿が気になってアプリを開くのです。

17liveやPocochaのように生配信が観たいリスナーが集結しているわけではないので、配信だけでの新規獲得はちょっぴり難しいかもしれません。

ただこの問題は、機能リリースから日が浅いというのも多少は関係してると思うわ。もう少し時間が経てば変化が起きることもあるので、これだけの理由でTikTokライブに挑戦しないのはもったいないかも!

全員が気軽にチャレンジできるものではない

アカウント登録をすればすぐに配信ができるアプリとは違います。

条件を達成する必要性が出てくるため、気軽にチャレンジできないのもデメリットですね。

「とりあえずでやってみる」が不可能ですから、配信のためには投稿をまず頑張らねばならないのです。

ライブ機能が解禁されれば嬉しいものですが、ややハードルが高いので、そこへ辿り着く前に挫折しないようにしましょう。

収益化が確約されていない

ビゴライブやUpliveのように、事務所所属で時給が発生する配信アプリは増えてきました。

しかしTikTokライブに関しては、現時点で配信の時給が出るケースが見られないようです。

またPocochaのような総合的な面で判断し、収益が発生するシステムでもありません。

(※Pocochaの収益システムについては以下の記事を参照※)

Pococha(ポコチャ)のダイヤってなぁに?~ダイヤを集めると〇〇ができるんです!~

完全投げ銭制ですから、「TikTokライブをすれば100%稼げる」ではないのです。

TikTokで稼ぎたいならフォロワーをしっかりと増やし、アカウントを成長させることが大切。

そうすることで投げ銭の数も増え、熱量高く応援してくれるファンが付くかもしれません。

アカウントが成長すれば企業案件なども来る確率が上がるから、ライブ配信以外でも収益化するルートが見つかりやすくなるわ。ティックトッカーとして稼ぐなら、まずはファンを増やしてみてね

ティックトッカーとして飛躍できるTikTokライブは、挑戦の価値アリ!

TikTokライブ

今後もTikTokで頑張りたい、収益を出したいならライブ配信は積極的に行いましょう。

ファンとの距離が縮まり更にあなたを応援してくれるかもしれません。

条件付きと狭き門ではあるものの、TikTokライブができるアカウントは他と大きな差別化を図れます。

配信機能が解禁されているなら、挑戦してみる価値はアリ。

どの配信アプリにおいても言えることですが、結局は“継続”が大切です!

ティックトッカーで知名度を上げたいなら、ぜひこの機能を活用しましょう。