ライバーの集客はSNSが9割|X・インスタで配信を見てもらう導線の作り方

2026.07.16

配信を始めたのに誰も来ない…その悩み、配信アプリの外に答えがありますSNS導線で「知らない人」に見つけてもらう

毎日配信しているのに、コメントしてくれるのはいつも同じ顔ぶれ。ランキングを見ても新規リスナーの名前が増えない。そんなモヤモヤを抱えていませんか。

実は配信アプリの中だけをがんばっても新規は増えにくく、X(旧Twitter)やInstagramからの導線づくりが新規集客の大きなカギになると考えられます。この記事では、その導線の作り方を具体的に解説します。

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配信アプリ内だけでは新規が来ない理由

配信アプリのランキングやおすすめ欄は、すでにフォロワーが多いライバーほど有利に表示される仕組みになっていることが一般的です。始めたばかりの段階では、アプリ内の「発見」に頼るだけでは新しい視聴者と出会う機会そのものが少ない、というのが実情です。

1ランキング上位でないと露出されにくく、そもそも配信が見つけてもらえない
2アプリ利用者はすでに「推し」を持っていることが多く、新規開拓の意欲が低め
3配信中の視聴者はアプリの外まで探しに来てくれない
だからこそ、SNSで「配信の存在」自体をアプリの外の人に伝える動きが必要になってきます。個人差はありますが、SNS経由の視聴者は配信への定着率が高い傾向があるとも言われています。

プロフィールと固定投稿に配信リンクを置く

SNSを見た人が「配信、見てみようかな」と思った瞬間に迷わせないことが大切です。プロフィール欄と固定投稿の両方に配信ページのリンクを置いておくと、興味を持った人がすぐに移動できます。

1プロフィール欄の一番目立つ位置に配信アプリのプロフィールリンクを設置する
2固定投稿(ピン留め)で自己紹介と配信時間、リンクをまとめて紹介する
3配信テーマや雰囲気が伝わる画像・動画を添えてハードルを下げる
プロフィール欄
見つけてすぐ
誰が・何を・いつ配信しているかを1行でわかるように書くと、迷わずリンクを押してもらいやすくなります。
固定投稿
じっくり紹介
自己紹介・配信ジャンル・普段の配信時間帯をまとめておくと、初見の人も安心してのぞきに来やすくなります。

告知投稿のテンプレと投稿タイミング

「今から配信します」だけの投稿は流れていきがちです。誰に・何を届けたいのかが伝わる一言を添えると、反応が変わってくることがあります。

告知はただの通知ではなく
配信を見る「理由」を一言添えると反応率が変わりやすい
タイミング 投稿の目的 内容の例
配信の1〜2時間前 予定を知らせる 配信時間・テーマ・今日話したいこと
配信開始直後 今すぐ来てほしいと伝える 「配信中です」+今の様子が伝わる一言
配信終了後 次回への興味をつなぐ 今日のハイライトや感謝、次回予告

投稿頻度や反応の出方には個人差があるため、いくつかのパターンを試しながら自分に合うタイミングを探っていくとよいでしょう。

ハッシュタグ運用で「探している人」に届ける

ハッシュタグは、まだフォローしていない人があなたの投稿にたどり着くための入り口です。ジャンルや配信アプリ名のタグを組み合わせることで、興味を持ちそうな人の目に触れやすくなります。

+ 効果が出やすい例
配信アプリ名+ジャンル系タグを2〜3個組み合わせる/毎回同じタグを使い続けて認知を積み上げる
− 避けたい例
関連のないタグを大量に付ける/流行タグに便乗するだけで内容が伴わない投稿

※ 各SNSや配信アプリの利用規約・ハッシュタグの扱いは変更されることがあるため、運用前に最新の公式情報も確認しておくと安心です。

※ 収益化や税務に関わる相談(配信の収益申告など)については、必ず税理士など専門家に確認することをおすすめします。

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よくある質問

SNSのフォロワーが少なくても効果はありますか。
フォロワー数が少ない段階でも、プロフィールと固定投稿を整えるだけで導線としては機能し始めます。焦らず少しずつ育てていく意識で問題ありません。
毎日告知投稿をしないといけませんか。
必須ではありませんが、配信のたびに一言添えるだけでも視聴者に予定を思い出してもらいやすくなります。無理のない範囲で続けることが大切です。
Xとインスタ、どちらを優先すべきですか。
どちらが向いているかは配信のジャンルや発信スタイルによって個人差があります。まずは両方軽く試してみて、反応が良い方に力を入れる進め方がおすすめです。
プロフィールには何を書けばいいですか。
配信ジャンル・普段の配信時間・配信への想いを簡潔にまとめると、初めて見た人にも伝わりやすくなります。詳しい作り方は関連記事もあわせてご覧ください。