若者に人気のアプリ・ミクチャ。
気になってはいるものの、使い方だけでなく、そもそもどんなアプリなのかわからない方もいるのではないでしょうか?
記事の内容は以下5つです。
- ミクチャとはなに?
- ミクチャの特徴
- ミクチャの使い方
- ミクチャで注意すべきトラブル
- ミクチャの危険性を回避するためのポイント
最後によくある質問も取り上げますので、ミクチャを楽しみたい方必見です!ぜひ最後までお読みください。
目次
ミクチャについて30秒で解説
ミクチャとは、動画やライブを簡単に公開・配信できる動画コミュニティサイトです。基本情報を表にまとめました。
運営元 | 株式会社Donuts |
サービス開始年 | 2013年 |
累計ダウンロード数* | 1,300万以上 |
月間訪問者数* | 400万人以上 |
基本機能 | ・動画投稿 ・ライブ配信 |
ミクチャは2013年に、動画共有SNS「MixChannel」としてリリースされました。もともとはライブ配信機能はありませんでしたが、ライブ配信の流行を受けて2017年より提供開始。
運営会社である株式会社Donutsによると、月間訪問者数はアプリとWeb合わせてなんと400万人を超えています。
ミクチャの特徴
動画投稿ならYouTubeやTikTok、ライブ配信なら17LIVEやPocochaがあるなか、ミクチャはどのような特徴があるのでしょうか。ミクチャの他アプリと違う点は下記3つです。
- 圧倒的に若い女性メインのユーザー層
- 投稿できる動画は10秒以内 or 3MB以下
- 収益化のハードルが高い
一つひとつ解説していきます。
圧倒的に若い女性メインのユーザー層
株式会社Donutsによると、ミクチャのユーザー層は中高生が8割、そして女性が8割と明らかにされています(2016年時点)。
幅広い年齢層が使う動画投稿サイト・YouTubeと異なり、ユーザーは女子中高生がほとんどです。20代〜30代が多いライブ配信アプリに比べると、かなり若年層に特化しています。
流行に敏感な女子中高生が多いプラットフォームなので、ミクチャは流行の発祥地と言える存在です。
2016年に大ヒットしたピコ太郎さんのPPAPは、ミクチャのインフルエンサーがこぞって真似した動画をアップしたことで広がりました。
女子中高生をターゲットにして、若い世代の流行を生み出しているのがミクチャの特徴です。
投稿できる動画は10秒以内 or 3MB以下
ミクチャで投稿できる動画は10秒以内のショートムービーか、3MB以下の動画ファイルに限られます。容量を圧縮して3MB以下に収めれば、3分までなら投稿可能です。
最大でも3分までと決まっているので、凝った編集をするよりはスライドショーなど簡単な動画を作るのに向いています。誕生日や記念日の記念動画を作っている中高生が多いですね。
ミクチャに投稿できる動画は、最大3分までと覚えておきましょう!
収益化のハードルが高い
ミクチャは、ライブ配信機能をリリースしているものの、他のライブ配信アプリと比べて収益化のハードルが高いです。
ミクチャのライブ配信で収入を得るには、公式ライバーにならなければいけません。
公式ライバーになる方法は、ミクチャが提携している事務所に所属するか、ミクチャのスカウトで直接契約するかの2つです。
公式ライバーになると、次の3つの形で収益を得られます。
- 投げ銭
- 時給(事務所による)
- ファンクラブサービス
すでにライバー400人がファンクラブ機能を利用しているようですが、他のライブ配信アプリに比べると収益化が難しいのは否めません。
安心の国内運営!Pocochaでライブコミュニケーションを楽しもう!
\独自の報酬システムで、あなたも稼げるライバーに!/
【ミクチャ】動画投稿機能の使い方
前述の通り、ミクチャには10秒以内、または3MB以下の3分までの動画が投稿できます。
動画を投稿する前に、ミクチャの編集機能を使って動画素材を編集できるので、使い方をチェックしてみましょう。
- 動画の編集
- 動画の投稿
2ステップで解説していきます!
1.動画を編集してみよう
ミクチャの動画編集機能でできることは、大きく分けて下記3つです。
- 動画の切り取り
- BGMの挿入
- 画像・動画切り替え
アプリ内の下部に表示されるバー中央のボタンを押すと、編集機能を使えます。
編集したい素材は、あらかじめ保存されている動画や画像を「インポート」で選ぶか、新たに撮影して選択することも可能です。
今回はインポートを選んで、カメラロールにある猫の動画と犬の動画を編集で合わせてみましょう!
メインの猫の動画をカメラロールからアップすると、まず動画に使いたい分だけを切り取ります。今回は5秒程度に調整。
切り取りを終えると、シンプルな動画編集画面に移ります。「ここから動画を追加」を選んで、犬の動画を後ろに足してみます。
猫の動画を選んだときのように、切り取り作業を終えると追加した動画が後ろに挿入できました。
続いて、一番下の「BGMを設定しましょう」を選択して、BGMを挿入してみます。BGMはミクチャが提供している楽曲の他に、iTunesで普段聞いている音楽や自分で録音した音声なども使用可能です。
BGMを選んで動画編集画面に戻ったら、右上の赤いチェックマークを押すと編集を終えられます。最後に動画のサムネイルを選べば終了です。
ちなみに、ミクチャでは文字やスタンプの挿入はできません。
文字やスタンプを入れて凝った動画を作りたい方は、LINE cameraやPhontoなどのアプリを併用するのがおすすめです。
2.動画を投稿してみよう
作成した動画はサムネイルを選ぶと、投稿画面に移ります。
タイトルやタグにキーワードを多めに入れると、目に留めてもらいやすいです。タグはキーワードを検索すると、関連する利用者の多いタグを表示してくれます。
カテゴリは20個あり、下の画面のように表示されます。関連の深いカテゴリを選択すればOKです。
友達や恋人との記念ムービーを作ったら、「SNSでシェアする」を選択して連携投稿するのもいいでしょう。
【ミクチャ】ライブ配信機能の使い方
ライブ配信も、動画編集と同じようにアプリ下部のバー中央にあるボタンから開始できます。
ミクチャのライブ配信はラジオとビデオ配信の2種類です。ミクチャのライブ配信機能の使い方を簡単に解説していきます。
ライブ配信してみよう
ミクチャのラジオ配信は任意の写真を選んで表示できます。
下がミクチャのライブ配信の画面です。ラジオ配信、ビデオ配信ともに画面下部の「カラオケをしよう」を選択すると、カラオケ機能を使えます。
「ラブソング」「ボカロ」「アニソン」などのカテゴリから、楽曲を選べます。
最近の曲というよりは、カラオケで人気のある曲を多く扱っているようです。歌が得意な人にはかなり嬉しい機能ですね。
また、ビデオ配信では充実したフィルター機能を使えます。すっぴんやメイクが薄い日だと気が引ける方もフィルターを活用すれば、綺麗に補正してくれますよ!
ライブ配信に人を集めてみよう
ミクチャでライブ配信を始めたものの、なかなか人が来ないこともあります。始めたてのころは、下記3ポイントをクリアしておきましょう。
- プロフィールを充実させる
- 服装、メイク、背景などにこだわる
- 掲示板など配信以外でもファンと交流
プロフィールを充実させたり、配信内容を工夫したり、まずは見に来てくれた人の印象に残るような配信を意識します。
ファンになってくれた人がいたら、掲示板などのメッセージに必ずリアクションしましょう!
徐々に配信時間を伸ばしていけば、イベントにも参加できて知名度を伸ばしていけますよ。
ライバーとして人気になるコツをもっと知りたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてくださいね!
【ライブ配信のコツ】人気ライバーになるならこの7つを即実践!【ミクチャ】課金アイテムの使い方
ミクチャには「MixChannelコイン」という、いわゆるアプリ内通貨があります。
課金してチャージ、またはSNSと連携してログインボーナスとして1日8コインをもらう2通りの方法で入手可能!
まとめてチャージするとお得になりますが、おおむね1コインは1.2円程度です。
コインを使って手に入れられるアイテムには以下の3つがあります。
- スーパーコメント
- スタンプ
- 応援アイテム
3つの用途、価格などを説明していきます!
スーパーコメント
スーパーコメントは、ライブ配信中に送れる特別なコメントです。通常より目立つエフェクトがかかり、長い間ライブ配信上に残ります。
3つのグレードがあり、高いものほどエフェクトや残る時間が強いです。
- シングル:10コイン
- ダブル:50コイン
- トリプル:100コイン
YouTubeのスーパーチャットを派手にしたようなイメージですが、価格が安いのが特徴ですね。
スタンプ
ライブ配信中に送れるスタンプも、コインで購入できます。「ありがとう」「初見だよ」「お疲れ様」などのスタンプがあるので、サクッと挨拶に使えて便利です。
「ポコパン」「ひよっこ敬語」「ペタックマ」など、可愛らしいスタンプがたくさんあります。スタンプに必要なコインは一律30コインです。
よくコメントする内容のスタンプを購入しておくと、さらにライブ配信が楽しめます!
各種応援アイテム
応援しているライバーに応援アイテムとして、「カクテル」「音符」「おかし」などを送れます。
他のライブ配信アプリだと投げ銭に当たる機能ですが、必要コインは一律2コインとかなり安い価格設定です。
課金要素の価格が安めなことからも、ミクチャはライバーの収益ではなく、コミュニケーションに特化したアプリであることがわかります。
収益にならなくても、リスナーが課金アイテムを送ってくれたらライバーは喜ぶでしょう。
価格が安く気軽に送れるので、お気に入りのライバーがいたらプレゼントしてみてくださいね。
ミクチャで注意すべきトラブル
ミクチャは正しく使えば、安全で楽しいアプリです。一方、トラブルが起きてしまった方も少なからずいるので、念のためミクチャで注意すべきトラブルを解説します。
- 個人情報の特定
- 人間関係の亀裂
- 出会いや金銭目的の交流
簡単に解説しますので、頭に入れておきましょう!
個人情報の特定
ミクチャで「個人情報を特定した」と「流出する」などと言われたと証言している方がいます。
本当に個人情報を特定しているのかは定かではありません。
しかし学校で制服を着て、顔出しで配信していたら、近隣住民や繋がりのある人にとって、個人を特定するのは難しくはないでしょう。
特にSNSを顔や名前を出してやっている人は要注意です。個人を特定されてストーカー行為にあう可能性があります。
個人情報を特定されるリスクに注意が必要です。
人間関係の亀裂
ミクチャで考えられる、人間関係に亀裂が生じてしまう代表的なパターンは下記2つがあげられます。
- 友人関係:仲が良いと思っていた友人に仲間外れにされる
- 恋愛関係:異性と絡んだことが原因で交際相手と揉める
知恵袋やクチコミサイト、SNSなどで多く寄せられていたトラブルです。中高生のうちはコミュニティが狭いので、遊びに誘われなかったときなんとなく疎外感を感じてしまいますよね。
あまり気にしすぎず過ごすことが重要です。
また、ミクチャで異性と交流したとき、その異性の交際相手から苦情を言われる可能性もあります。交際相手がいる異性と必要以上に交流するのは、避けるのが無難です。
人間関係に亀裂が生じる可能性に注意して利用しましょう!
出会い目的・金銭目的の交流
出会いや金銭を目的としているユーザーに絡まれて、トラブルが起こる可能性もあります。例えば、「個人情報を特定したからバラされたくなかったら〇〇しろ」といった脅しです。
次章で解説する「守るべき5ヶ条」を確認すれば大丈夫ですが、最悪警察沙汰になる恐れもあります。
知らない人や身元のわからない人との交流には最新の注意を払いましょう。
ミクチャの危険性を回避するために守るべき5ヶ条
ミクチャを安全に、楽しく使うために絶対に守るべき5ヶ条を押さえておきましょう。
- 個人情報の管理に注意する
- アップ前に確認する
- アカウントを放置しない
- 危険なメッセージに反応しない
- 誹謗中傷を書き込まない
1.個人情報の管理に注意
投稿する動画の内容はもちろん、プロフィール欄にも注意を払いましょう。ミクチャはTwitterやFacebookなど各種SNSでログイン可能です。
初期設定のままだと、プロフィールにログインの際に使ったSNSのリンクが表示されます。SNSのリンクは、連携を維持したまま非表示にできるので、心配な方は設定しておきましょう。
ミクチャのプロフィールだけでなく、連携先のSNSにも注意が必要です。
2.アップロードする前に確認
動画を投稿する前に、必ず問題がないか確認しましょう。確認すべきなのは下記3点です。
- 個人を特定するものが映っていないか
- 映っている友達には掲載許可をとっているか
- 世間的にNGなものが映っていないか
顔出しをしたくない友達が映っている場合、そのまま公開するのはやめましょう。嫌な思いをしていても、言えないこともあるので、確認してあげてください。
また、世間的にNGなものが映っていないかも要注意です。例えば、信号無視やお店のもので遊んだり、店内で騒いだりしている映像など。
アップする前に確認する癖をつけましょう。
3.アカウントを放置しない
アカウントを放置してはいけません。ネットに公開したものは誰かが保存しているかもしれないので、完全に消すのは難しいです。
公開期間が長いほど、誰かに保存されるリスクが高まります。問題がない動画なら構いませんが、将来見られたくないと思い直すかもしれません。
もうミクチャを利用しない場合は、アカウントを削除するか投稿動画を削除しておきましょう。
4.危険なメッセージに反応しない
ミクチャは年齢層が若いので、良くないビジネスや遊びの誘いをメッセージで送ってくる人もいるかもしれません。
甘い話には騙されないように、身元のよくわからない人からきたメッセージには基本的に反応しないようにしましょう。
5.誹謗中傷を書き込まない
誹謗中傷と思われるメッセージを書き込まないようにしましょう。相手を傷つけてしまうリスク、悪質な場合訴えられる可能性があります。
自分が誹謗中傷だと思っていなくも、相手は誹謗中傷と感じてしまうかもしれません。
誹謗中傷のパターン | 例 |
個人攻撃 | 「死ね」 「やめろ」 |
イメージで相手を悪く言う | 「性格悪そう」 |
相手の名誉を傷つける | 「この人、停学になったらしい」 |
自分が楽しく、安全にアプリを楽しむためには、人にも嫌な思いをさせてはいけません。
画面の向こう側にいるのは生身の人間であることを理解して、攻撃的なメッセージを送るのは避けましょう。
ミクチャについてよくある質問5選
最後に、ミクチャについてよくある疑問として次の5つをあげていきます。
- ミクチャで稼げる?公式ライバーになる方法は?
- TikTokと何が違うの?
- パソコンで視聴・配信できる?
- 飲酒・喫煙配信はNG?
- ミクチャは危険?
細かい部分ですが、気になっている人も多いのではないでしょうか。しっかりミクチャについて確認しておきましょう!
ミクチャで稼げる?公認ライバーになる方法は?
ミクチャは公式ライバーにならないと収益化できません。公式ライバーになる方法は、「提携事務所に入るか」「ミクチャ公式にスカウトを受けるか」です。
ライブ配信を全くやったことがない状態で事務所に入るのはハードルが高いので、まずはライブ配信を何度かやってみましょう。
“ライバー事務所”って実際どうなの?所属のメリットや求人についても解説!ある程度ファンを獲得すると、運営や事務所からスカウトの声がかかることもあります。
「なかなかスカウトが受けられない……」という方は、ミクチャの公式に直接メッセージを送ってみるのもいいでしょう。
ミクチャはInstagramに公認ライバースカウト用のアカウントを持っています。
TikTokと何が違うの?ミクチャをやるメリットは?
「ショートムービーが主流」という性質は、TikTokと似ていると思った方もいるのではないでしょうか。
TikTokとミクチャの違いは、投稿される動画の属性と投稿ハードルの高さです。
ミクチャは編集機能の使い方でも紹介したように、動画・画像の切り替えやBGMの挿入ができます。記念動画や写真のスライドショーの投稿が人気です。
一方、TikTokは動画を編集したり、ネタを考えたりする必要がほとんどありません。お題となるアプリ上にある音楽を選んで、音楽に合わせて動画を撮ります。
TikTokでは、流行っているテンプレに基づいた動画が多いです。
「最初地味な姿から、途中でイケメン・美女になる」「ウィンクして口をパッと開ける」といった流行があります。
尺が短くて良いかつ、ネタを考える必要がないので、TikTokの方が投稿ハードルが低いのです。
ちなみに大きな違いとして、ライブ配信機能の有無もあります。しかし、TikTokも2020年7月から上位2,000人のTikToker限定で、ライブ配信機能を開放。
2021年には投げ銭機能の開始も発表しています。今後ミクチャとTikTokの属性はかなり近づいてくるのではないでしょうか。
【注目】TikTokがライブ配信を開始!収益化など今後の流れを大胆予想パソコンで視聴・配信できる?
ミクチャはパソコンでも視聴可能ですが、2020年現在配信には対応していません。
パソコンで視聴すれば、スマートフォンで他のことをやりつつライブ配信を聞き流せるので、便利ですね。
また、ミクチャのWeb版からコインをチャージすると、アプリ内で課金するよりお得になるメリットもあります。
飲酒・喫煙配信はNG?
ミクチャは、飲酒・喫煙での配信を禁止はしていません。
しかし、「やらないほうがいいこと・アドバイス」として、放送中の飲酒・喫煙をあげているので、実質禁止されていると思っておきましょう。
10代の利用者が多いため、悪影響になる可能性があります。
飲酒、喫煙をしながらの配信がしたい方には、ふわっちがおすすめです。
誰でも気軽に使える配信アプリ。色んなライバーが配信中!
\配信中にお酒も飲めちゃう/
ミクチャは危険?安全性は大丈夫?
ミクチャでトラブルが発生したユーザーもいますが、正しく使えばミクチャの安全性に問題はありません。
ミクチャはユーザー層が若いので、個人情報の管理に対して意識が甘いユーザーが多いです。
例えば、制服を着た状態や校内で動画を撮ると、在籍校だけでなくTwitterなどを経由して個人名も特定されてしまうリスクがあります。
一度ネットに公開した動画は、削除しても完全には消えません。
公開していたときに複数のユーザーが保存している可能性があるためです。別の配信サイトに投稿されてしまうことも考えられます。
ミクチャ自体に問題はありませんが、個人情報の管理は徹底しましょう。
自分だけでなく、友達にも危害が及ぶかもしれません。
ミクチャは若者のファン作りに最適なライブ配信アプリ
ミクチャは楽しく動画を共有したい、女子中高生に人気のアプリです。
動画編集は初心者でも簡単に操作でき、誕生日や記念日の動画を作りたい方におすすめします!
一方、ライブ配信はカラオケ機能が魅力ではあるものの、収益化へのハードルは高め。ファンを作ることを目的とするなら問題ないでしょう。
収益化を目指す方は、ミクチャで経験を積むか、他のアプリに挑戦するのがおすすめです!
「でもやっぱりショートムービーも作りたいなぁ」という方は、TikTokを使いましょう!
中国ではすでに稼げるアプリとして人気を得ているTikTok。これから収益化の流れが強く進んでいくことは間違いありません!
こちらの記事では、あなたの適性、目的、年齢に合わせておすすめの配信アプリを紹介しています。ぜひ読んでみてくださいね。
【2021年最新】ライブ配信アプリおすすめ10選!稼げるアプリを徹底解説